「ホテルに取り憑かれた男のホスピタリティビジネス哲学
~ホルスト・シュルツ氏はいかにして
Legend Hotelierになったのか」
ホテルという存在が世に生まれ、数百年の歴史を刻んできた中で、
「伝説のホテリエ」と呼ばれる存在は何人もいるだろう。“最高のホ
スピタリティ”の代名詞となっているリッツ・カールトンというホテル
企業の創始者であり、有名なクレドを生みだしたホテリエも、間違い
なく、伝説のホテリエの一人であり、後世に名を残している存在だ。
でも、その伝説のホテリエが、まだ存命であり、現役のホテリエと
して活躍していることは、あまり知られていないのではないだろうか。
ホルスト・シュルツ氏である。
19世紀後半のヨーロッパで「ホテル王」の名を欲しいままにした
稀代のホテリエ「セザール・リッツ」のDNAを最も強く受け継ぎ、
「リッツ・カールトン」を長年リーダーとして牽引し、40近くもの
ラグジュアリーホテルを成功に導いたたぐいまれなる実績と功績を
われわれの業界に残し続けている史上屈指のレジェンドホテリエだ。
出身のドイツで14歳のときに皿洗いからスタート、成人するまでは
ヨーロッパの超一流ホテルで修業を積み、その後、大きな可能性を感
じ米国へ。46歳、ハイアット・ホテルズ本社の副社長だったときに、
「リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー」創業に参画し、社長兼
COOに就任した。以降、世界最高水準の高品位ホテルを世界中につくり、
米国で最も権威のある「国家品質賞(マルコム・ボルドリッチ賞)」を
二度も受賞している。
現在は、ウエストペーセス・ホテル・グループを創設し、カペラ(シ
ンガポールなど全世界に8軒)とアヤナ(バリ島)というブランドで
ラグジュアリーホテルの運営を行なっている。カペラは、日本にも2011
年夏、ニセコに開業予定である。
宿屋大学は4月に株式会社になる。
ホスピタリティ業界の応援をより強力に行っていくために、ビジネス
スクール事業に本格的に取り組んでいくが、その法人化を記念して、この
たび、この伝説のホテリエ「ホルスト・シュルツ氏」の講演会を企画する。
また本講演会は、「第2回ラグジュアリー・ライフスタイル国際会議」を
運営するThe Real Japan Ishikawa Project様の「超大物人物をせっかく日
本に招聘するので、東京でも開催されませんか」とのオファーをいただき、
実現いたしました。よって、本イベントは、金沢で開かれる「第2回ラグジュ
アリー・ライフスタイル国際会議」の事前企画としての意味合いも含みます。
http://www.illf.jp/ja/
またとない、貴重な機会。
ホテルというビジネスのダイナミックさ、ロマン、壮大さ、意義深さを
再確認されたい方、ぜひお越しください。
ウエストペーセスの戦略、ヴィジョンなども質問してみたいと思います。
【テーマ】●ホルスト・シュルツ氏のホテリエとしての半生
●「人と違うこと」をしてきたとしたら、それはどんなことか
●リッツ・カールトンを世界最高水準のホテルブランドとして
成功に導いた秘訣、ストーリー
●ホテルビジネスの醍醐味と、日本人ホテリエに向けたメッセージ
※日本語通訳あります。
【参加費】5000円(税込み)
【定員】100名
【日時】2010年2月25日(木)18:30~20:30
【場所】東京ビッグサイト・会議棟6階
※ホスピタリティ業界において最大級のイベントである「ホテレスショー」
(国際ホテルレストランショー、日本能率協会主催)の開催期間中、
同じ会場、東京ビッグサイトで開催します。
【申し込み方法】 http://www.hotel-ya.com/yadoya/seminar/100225.html
【主催】宿屋大学
【後援】The Real Japan いしかわプロジェクト推進協議会 、ホテル産業経営塾